タコライス [ご飯もの]
本日は、沖縄名物「タコライス」
個人的に、沖縄が大好きで、年に4~5回は行ってまして
沖縄に行ったら必ず食べるのが、キングタコスのタコライス!
ボリューミーで、なおかつお安い
しかも、金武町のキングタコスだけか?定かではありませんが、アメリカドルも使えますよ~
円高の時は、チャンスかも(笑)
沖縄に行かれる際は、是非とも「キングタコス」へ、行ってくださーい
(キングタコスの回し者ではありませんので)
そして、本題のタコライスなのですが・・・
日本でも、よくタコライスを作ってはいたのですが、タコライスシーズニングでタコミートを作るのですが・・・
なんとも人工的?で、奥深い味わいが出なく、自分の中で満足いかないまま食べていたのです
もちろん、たくさんの調味料などで、色々試してはみたのですが、うまくいかず!
納得できるタコライスの味ではない
そこで、苦肉の策?で、編み出したのが
ミートソースをまず作って、そこへタコシーズニングを混ぜ合わせる
これが、なんとも、大成功
これで、簡単に美味しいタコライスが頂けるってんで、最近我が家では、アメリカに来てまでも
タコライスを、よーく食べています
タコライスレシピ
まずは、ミートソースを作ります。
あ。でも、今日は時間がない!って時には
ミートソースは、缶詰やレトルトパウチのものでも大丈夫だと思います
【ミートソース】
●にんにく・・・1かけ
●たまねぎ・・・半分くらい(量はお好みで♪)
●パプリカ・・・半分くらい(量はお好みで♪赤か黄色のパプリカがおススメです)
●牛ひき肉・・・300g~400g(タコライスに使う場合は、お肉多めだと、美味しくなります♪)
●トマト缶・・・1缶(ホールトマトでもダイストマトでも♪最終的には、潰します)
●コンソメキューブ・・・1個
●ケチャップ、ウスターソース・・・大さじ3
●みりん、しょうゆ・・・各大さじ1(隠し味です♪)
●塩コショウ、オリーブオイル・・・適量
↓↓↓そして↓↓↓
●タコシーズニング(なんでもOK♪日本だとオールドエルパソというシーズニングが多いかな?)
①にんにく→みじん切り、たまねぎ・パプリカ→荒みじん切りにします。
②オリーブオイルを熱して、にんにくに、色がつくまで炒めて、牛ひき肉を入れます。
③牛ひき肉に、火が通ったら、塩コショウ、たまねぎ、パプリカもいれ、炒めます。
④トマト缶をドバーっと投入し、コンソメキューブ・ケチャップ・ウスターソースを入れます。
⑤仕上げに、みりん・しょうゆを加えて、軽く煮詰めます。
我が家では、作ったミートソースを1日~2日、寝かせるようにしてます★
カレーと同じ原理で、寝かせると、すごーくおいしくなりますよ
多めに作っておけば、パスタにもオムライスにも、はたまた冷凍保存でも♪ 使い道はたくさんあります
⑥タコライスに使う分だけ、お鍋に取り出し、再度煮詰めます。
⑦そこへ、タコシーズニングを、少しづ~つ加え、その度に味見をして、ヨシ!と思うまで入れて下さい(笑)
※かなりアバウトで申し訳ないです・・・
これで、奥深~い味わいの「タコミート」完成です
あとは、ごはん+ザク切りレタス+タコミート+ザク切りトマト+ザク切りアボカド+チーズで完成
食べる時は、グチャグチャに混ぜて食べると、尚おいしいですよ~
ちなみに、ここアメリカでも、日本的なお米は、存在します。
我が家では、たくさんの日本米を試した末、今は「かがやき」というお米で落ち着いています
これがなんと、美味しいんです
アメリカに来てまで、日本で食べるのと変わらない美味しさのお米を食べれるなんて思ってもみませんでした
まあ、、、確かに日本の新米を食べると、、、それ以上に美味しいお米は存在しないと思いますが
とにかく、こちらに来ても、お米の問題がクリアできたことに、感激しております
ちなみに、お値段といいますと~ 日本よりも安く手に入るんです
それもそのはず。
こういったお米は、アメリカ国内で作られているのです。(カリフォルニアらしいですが)
日本で作られたお米を、こちらで買うと、倍以上のお値段になるでしょう・・・
やはり、お米を作るのも、技術の問題
技術を教わった人は、アメリカでだって、お米作れるんですよね~納得。
こうやって、いろんな技術を、いろんな国で、教えあえたらって、とても素敵なお話だと思いませんか?
追記
余ったミートソースは、我が家では、こんな料理に使っています~↓
個人的に、沖縄が大好きで、年に4~5回は行ってまして
沖縄に行ったら必ず食べるのが、キングタコスのタコライス!
ボリューミーで、なおかつお安い
しかも、金武町のキングタコスだけか?定かではありませんが、アメリカドルも使えますよ~
円高の時は、チャンスかも(笑)
沖縄に行かれる際は、是非とも「キングタコス」へ、行ってくださーい
(キングタコスの回し者ではありませんので)
そして、本題のタコライスなのですが・・・
日本でも、よくタコライスを作ってはいたのですが、タコライスシーズニングでタコミートを作るのですが・・・
なんとも人工的?で、奥深い味わいが出なく、自分の中で満足いかないまま食べていたのです
もちろん、たくさんの調味料などで、色々試してはみたのですが、うまくいかず!
納得できるタコライスの味ではない
そこで、苦肉の策?で、編み出したのが
ミートソースをまず作って、そこへタコシーズニングを混ぜ合わせる
これが、なんとも、大成功
これで、簡単に美味しいタコライスが頂けるってんで、最近我が家では、アメリカに来てまでも
タコライスを、よーく食べています
タコライスレシピ
まずは、ミートソースを作ります。
あ。でも、今日は時間がない!って時には
ミートソースは、缶詰やレトルトパウチのものでも大丈夫だと思います
【ミートソース】
●にんにく・・・1かけ
●たまねぎ・・・半分くらい(量はお好みで♪)
●パプリカ・・・半分くらい(量はお好みで♪赤か黄色のパプリカがおススメです)
●牛ひき肉・・・300g~400g(タコライスに使う場合は、お肉多めだと、美味しくなります♪)
●トマト缶・・・1缶(ホールトマトでもダイストマトでも♪最終的には、潰します)
●コンソメキューブ・・・1個
●ケチャップ、ウスターソース・・・大さじ3
●みりん、しょうゆ・・・各大さじ1(隠し味です♪)
●塩コショウ、オリーブオイル・・・適量
↓↓↓そして↓↓↓
●タコシーズニング(なんでもOK♪日本だとオールドエルパソというシーズニングが多いかな?)
①にんにく→みじん切り、たまねぎ・パプリカ→荒みじん切りにします。
②オリーブオイルを熱して、にんにくに、色がつくまで炒めて、牛ひき肉を入れます。
③牛ひき肉に、火が通ったら、塩コショウ、たまねぎ、パプリカもいれ、炒めます。
④トマト缶をドバーっと投入し、コンソメキューブ・ケチャップ・ウスターソースを入れます。
⑤仕上げに、みりん・しょうゆを加えて、軽く煮詰めます。
我が家では、作ったミートソースを1日~2日、寝かせるようにしてます★
カレーと同じ原理で、寝かせると、すごーくおいしくなりますよ
多めに作っておけば、パスタにもオムライスにも、はたまた冷凍保存でも♪ 使い道はたくさんあります
⑥タコライスに使う分だけ、お鍋に取り出し、再度煮詰めます。
⑦そこへ、タコシーズニングを、少しづ~つ加え、その度に味見をして、ヨシ!と思うまで入れて下さい(笑)
※かなりアバウトで申し訳ないです・・・
これで、奥深~い味わいの「タコミート」完成です
あとは、ごはん+ザク切りレタス+タコミート+ザク切りトマト+ザク切りアボカド+チーズで完成
食べる時は、グチャグチャに混ぜて食べると、尚おいしいですよ~
ちなみに、ここアメリカでも、日本的なお米は、存在します。
我が家では、たくさんの日本米を試した末、今は「かがやき」というお米で落ち着いています
これがなんと、美味しいんです
アメリカに来てまで、日本で食べるのと変わらない美味しさのお米を食べれるなんて思ってもみませんでした
まあ、、、確かに日本の新米を食べると、、、それ以上に美味しいお米は存在しないと思いますが
とにかく、こちらに来ても、お米の問題がクリアできたことに、感激しております
ちなみに、お値段といいますと~ 日本よりも安く手に入るんです
それもそのはず。
こういったお米は、アメリカ国内で作られているのです。(カリフォルニアらしいですが)
日本で作られたお米を、こちらで買うと、倍以上のお値段になるでしょう・・・
やはり、お米を作るのも、技術の問題
技術を教わった人は、アメリカでだって、お米作れるんですよね~納得。
こうやって、いろんな技術を、いろんな国で、教えあえたらって、とても素敵なお話だと思いませんか?
追記
余ったミートソースは、我が家では、こんな料理に使っています~↓
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