カボチャのカレーサラダ [ご飯もの]
本日は、カボチャのカレーサラダ(響きが夏っぽい)を紹介します
カボチャのカレーサラダ
●かぼちゃ(冷凍かぼちゃでもOK♪)・・・200g~300g
●ピーマン・・・半分くらい(お好みで♪)
●トマト・・・半分くらい(お好みで♪)
●レタス・・・2~3枚
【カレードレッシング】
●酢・・・大さじ2~3(酸っぱい!のがお好きなら3がおススメです♪)
●塩・・・小さじ2/3
●砂糖、カレー粉・・・小さじ1
●オリーブオイル、玉ねぎ(みじん切り)・・・大さじ3
①かぼちゃ・ピーマン・トマトは、それぞれ一口大にカットし、かぼちゃはレンジで柔らかくなるまでチンして下さい。
②ドレッシング材料を、上から順に混ぜていってください。
③かぼちゃ・ピーマン・トマトと、混ぜ合わせたドレッシングを、絡め、食べる直前まで冷蔵庫で冷やして下さい。
④食べる直前になったら、レタスも絡めて下さい。
※レタスは他の野菜と同じように混ぜてしまうと、カレー粉でしんなりしてしまいますので、食べる直前に混ぜてください
このサラダはアレンジ自由です
例えば、アスパラを入れたり~ナスを入れたり~ボイルした鶏肉をいれたり
簡単にできて、なおかつ美味しい優れもののレシピです
ちなみに、このカボチャ。
実は、ここピッツバーグでは、現地のスーパーで見かけたことがないのです
その他州だと、Japanese Pumpkin(Kabocha)だなんて売られてたりするらしいのですが・・・
我が家は、大のかぼちゃフリーク
こっちにきて、日本で見かけるカボチャが見つからず、ほんとーに落ち込みました・・・
けれど、やはり、オリエンタルスーパーにて、堂々と売られていました日本のかぼちゃ
見つけた瞬間、ほんとーに嬉しくて、叫びたくなってしまいましたが(笑)
ちなみに、アメリカで売られているカボチャはSQUASHという名であって↓
いろ~んな形をした、カボチャが存在するのです
特に今のシーズン、スーパーに行くと、それはそれは、、、
これは、本当にカボチャなのか・・・?と目を疑いたくなるような、グロテスクな形のものや
はたして、食用なのだろうか・・・などと、小1時間考えてしまいそうな形をしたものがいっぱいあります
聞く所によると、アメリカでは、カボチャ自体の味を味わう習慣がないそうなのです
日本のように、カボチャがメインでカボチャの味を生かした煮物であったりとか、そういった料理がないそうで~
カボチャスープなどといったように、「何かと混ぜて使う」という使い方をされているようです
日本のカボチャと似たような色・形をしたSQUASHもあるのですが、、、、、
やはり味の方は、まーったく違うようです
そう。オリエンタルスーパーで購入したカボチャなのですが。
日本では、半分とか④分の一に切られてラップに包まれたカボチャが売られてたと思うのですが
もちろん、こちらでは、そんな売り方しません
まるまる1個!
このカボチャの下処理が大変でした
とにかく、やっと手に入れた念願の日本カボチャ
いっぱいあるからといって、勿体ない使い方をしそうで怖かったので、冷凍保存でキープする事に
と思ったのは、いいものの・・・
たいへんな道のりでありました
まずは、カボチャを切るところからのスタートだったわけなのですが・・・
もう、それはそれは・・・ 歯が立たない!というか、刃が立たない!というか・・・
固くて固くて、包丁を入れても、ウンともスンとも言わず、まる1個全てを一口大サイズに切り終えたのが
約1時間後
その後も、レンジでチンしてある程度、柔らかくして、そのまま冷凍すると、他のカボチャとくっついて
大変な事になるので、天板の上に、1つずつ間隔をあけズラして並べて、まずはそのまま冷凍。
固まったところで、全てのカボチャをザーっとジップロックにしまって、冷凍保存。
と、全行程が終わったのが、約2時間後ちょっと・・・
カボチャと格闘しておりました
ここでも、また、日本では使う事のない労力を使っておりました~
やっぱり国が違うって、色々大変だな~と、このときばかりは、大きく実感しました
でも、これで、当面の間は、カボチャ問題に悩まずにすむので、ヨシとします(笑)
カボチャのカレーサラダ
●かぼちゃ(冷凍かぼちゃでもOK♪)・・・200g~300g
●ピーマン・・・半分くらい(お好みで♪)
●トマト・・・半分くらい(お好みで♪)
●レタス・・・2~3枚
【カレードレッシング】
●酢・・・大さじ2~3(酸っぱい!のがお好きなら3がおススメです♪)
●塩・・・小さじ2/3
●砂糖、カレー粉・・・小さじ1
●オリーブオイル、玉ねぎ(みじん切り)・・・大さじ3
①かぼちゃ・ピーマン・トマトは、それぞれ一口大にカットし、かぼちゃはレンジで柔らかくなるまでチンして下さい。
②ドレッシング材料を、上から順に混ぜていってください。
③かぼちゃ・ピーマン・トマトと、混ぜ合わせたドレッシングを、絡め、食べる直前まで冷蔵庫で冷やして下さい。
④食べる直前になったら、レタスも絡めて下さい。
※レタスは他の野菜と同じように混ぜてしまうと、カレー粉でしんなりしてしまいますので、食べる直前に混ぜてください
このサラダはアレンジ自由です
例えば、アスパラを入れたり~ナスを入れたり~ボイルした鶏肉をいれたり
簡単にできて、なおかつ美味しい優れもののレシピです
ちなみに、このカボチャ。
実は、ここピッツバーグでは、現地のスーパーで見かけたことがないのです
その他州だと、Japanese Pumpkin(Kabocha)だなんて売られてたりするらしいのですが・・・
我が家は、大のかぼちゃフリーク
こっちにきて、日本で見かけるカボチャが見つからず、ほんとーに落ち込みました・・・
けれど、やはり、オリエンタルスーパーにて、堂々と売られていました日本のかぼちゃ
見つけた瞬間、ほんとーに嬉しくて、叫びたくなってしまいましたが(笑)
ちなみに、アメリカで売られているカボチャはSQUASHという名であって↓
いろ~んな形をした、カボチャが存在するのです
特に今のシーズン、スーパーに行くと、それはそれは、、、
これは、本当にカボチャなのか・・・?と目を疑いたくなるような、グロテスクな形のものや
はたして、食用なのだろうか・・・などと、小1時間考えてしまいそうな形をしたものがいっぱいあります
聞く所によると、アメリカでは、カボチャ自体の味を味わう習慣がないそうなのです
日本のように、カボチャがメインでカボチャの味を生かした煮物であったりとか、そういった料理がないそうで~
カボチャスープなどといったように、「何かと混ぜて使う」という使い方をされているようです
日本のカボチャと似たような色・形をしたSQUASHもあるのですが、、、、、
やはり味の方は、まーったく違うようです
そう。オリエンタルスーパーで購入したカボチャなのですが。
日本では、半分とか④分の一に切られてラップに包まれたカボチャが売られてたと思うのですが
もちろん、こちらでは、そんな売り方しません
まるまる1個!
このカボチャの下処理が大変でした
とにかく、やっと手に入れた念願の日本カボチャ
いっぱいあるからといって、勿体ない使い方をしそうで怖かったので、冷凍保存でキープする事に
と思ったのは、いいものの・・・
たいへんな道のりでありました
まずは、カボチャを切るところからのスタートだったわけなのですが・・・
もう、それはそれは・・・ 歯が立たない!というか、刃が立たない!というか・・・
固くて固くて、包丁を入れても、ウンともスンとも言わず、まる1個全てを一口大サイズに切り終えたのが
約1時間後
その後も、レンジでチンしてある程度、柔らかくして、そのまま冷凍すると、他のカボチャとくっついて
大変な事になるので、天板の上に、1つずつ間隔をあけズラして並べて、まずはそのまま冷凍。
固まったところで、全てのカボチャをザーっとジップロックにしまって、冷凍保存。
と、全行程が終わったのが、約2時間後ちょっと・・・
カボチャと格闘しておりました
ここでも、また、日本では使う事のない労力を使っておりました~
やっぱり国が違うって、色々大変だな~と、このときばかりは、大きく実感しました
でも、これで、当面の間は、カボチャ問題に悩まずにすむので、ヨシとします(笑)
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