煮玉子料理 [ご飯もの]
今回は 「煮玉子」を使った料理を ご紹介します
日本にいた時は、作ろう作ろうと思って中々作れなかった煮玉子
こちらに来て、時間に余裕が出てきたこともあり、作ってみました
まずは 煮玉子の作り方について~
●たまご・・・2個
●めんつゆ、酒・・・大さじ1.5
●しょうが、にんにく・・・小さじ1/2
①卵を水から茹でます。沸騰してからは、3分~4分で、引きあげて、水で冷やしておいてください。
②しょうが、にんにくは、すりおろして(チューブのものでもOK♪)めんつゆ・酒とともに混ぜ合わせます。
③卵の殻をむいて、②に入れて、冷蔵庫で1日置いてください。
※半熟状態なので殻をむくのが多少難しいのですが殻の下の薄い皮をとるようにしたら意外と簡単に剥けますよ♪
↑のように、ジップロックに入れておくと、タレがまんべんなく絡んで味がしみ込みやすいです
1日といわず、2日や3日寝かせておくと、日ごとに美味しさが増します
たくさん作っておくと、色々な料理のトッピングにも合うし、お弁当にもGOODですよ
初めは実験的に2個の卵で作ったのですが、1度食べてみて、とっても美味しかったので
その日のうちに、半熟玉子を作って、タレも継ぎ足して、次の日から、煮玉子料理のオンパレードでした
煮玉子を使った料理は↓
とんこつラーメン
見て下さーい!この黄身のトロっとした感じ
これは、1日漬け込んだ煮玉子を使用しています。
ちなみに、とんこつは・・・
さすがに、手造りできずオリエンタルスーパーで購入したものを使用★
こんな感じで、売られております。
買う時に、若干怪しい感じがしてどうしようか・・・と悩んだのですが
大のラーメン好きなワタシと旦那サンは、冒険だと言って、買っちゃいました!
これがナント! 美味しいーーーーーーーーー
もちろん、日本のお店で食べるラーメンが一番おいしいのですがぁ。。。
こちらでは、そんな贅沢も言ってられず、このレベルならば大満足
2日目のお昼に、登場したのが 韓国風冷やしうどん
●うどん(生でも乾でも冷凍でも♪)・・・1人分
●レタス・・・お好きなだけ♪
※その他、お好きな野菜を入れてもGOODです★
●コチュジャン、砂糖、みりん・・・大さじ2
●酢・・・小1
●ごま油、いりごま・・・大さじ1
①コチュジャン、砂糖、みりん、酢、ごま油、ゴマを混ぜ合わせておきます。
②うどんを、茹でて冷水にさらしておきます。
③うどんと、①を絡めて、水気を切ったレタスの上に盛りつけます。
今回は、我が家で登場回数が多い小口ネギもトッピング
うどんは、水にさらしたあと、よ~く水気を切っておかないと、タレが水っぽくなっちゃうのでご注意下さい
そして、3日目に登場したのが
大根と豚肉の煮物
●豚肉(ブロック肉でも、薄切りでもOK♪)・・・150g~200g
●大根・・・1/3本分
●しょうが・・・1かけ
●酒、みりん、砂糖・・・大さじ2
●しょうゆ・・・大さじ2.5
●炒め用の油・・・適量
①豚肉、大根ともにお好きな形に切って、豚肉を油を熱した鍋で炒めます。
②豚肉の表面がコンガリ焼けてきたら、大根も加えて、軽く炒めます。
③水を豚肉・大根にかぶるくらい入れて、砂糖。しょうが(千切り)を入れて、少し煮ます。
※その間、何度かアクをとる作業をして下さい。
④酒、みりん、しょうゆも加えて、煮ます。煮汁が半分くらいになるまで煮絡めて下さい。
1日置くと、大根に味がしみて、翌日とっても美味しく頂けますよ
今回は、煮玉子を上にトッピングにしました
1日おいて、次の日に温めるために火を通した時に、卵も少しだけ一緒に温めてみました★
(ので、若干、黄身が半熟ではなくなっております)
そしてそして~ 余った煮汁がもったいなかったので
煮汁で、かぼちゃも煮て、次の日に食べました
これがまた!! 豚のエキス?が染み出た煮汁だったので、かぼちゃだけで煮てもオイシーんです
初煮玉子作りだったのですが、大大大満足で
3日に渡って、楽しませてもらいました
日本にいた時は、作ろう作ろうと思って中々作れなかった煮玉子
こちらに来て、時間に余裕が出てきたこともあり、作ってみました
まずは 煮玉子の作り方について~
●たまご・・・2個
●めんつゆ、酒・・・大さじ1.5
●しょうが、にんにく・・・小さじ1/2
①卵を水から茹でます。沸騰してからは、3分~4分で、引きあげて、水で冷やしておいてください。
②しょうが、にんにくは、すりおろして(チューブのものでもOK♪)めんつゆ・酒とともに混ぜ合わせます。
③卵の殻をむいて、②に入れて、冷蔵庫で1日置いてください。
※半熟状態なので殻をむくのが多少難しいのですが殻の下の薄い皮をとるようにしたら意外と簡単に剥けますよ♪
↑のように、ジップロックに入れておくと、タレがまんべんなく絡んで味がしみ込みやすいです
1日といわず、2日や3日寝かせておくと、日ごとに美味しさが増します
たくさん作っておくと、色々な料理のトッピングにも合うし、お弁当にもGOODですよ
初めは実験的に2個の卵で作ったのですが、1度食べてみて、とっても美味しかったので
その日のうちに、半熟玉子を作って、タレも継ぎ足して、次の日から、煮玉子料理のオンパレードでした
煮玉子を使った料理は↓
とんこつラーメン
見て下さーい!この黄身のトロっとした感じ
これは、1日漬け込んだ煮玉子を使用しています。
ちなみに、とんこつは・・・
さすがに、手造りできずオリエンタルスーパーで購入したものを使用★
こんな感じで、売られております。
買う時に、若干怪しい感じがしてどうしようか・・・と悩んだのですが
大のラーメン好きなワタシと旦那サンは、冒険だと言って、買っちゃいました!
これがナント! 美味しいーーーーーーーーー
もちろん、日本のお店で食べるラーメンが一番おいしいのですがぁ。。。
こちらでは、そんな贅沢も言ってられず、このレベルならば大満足
2日目のお昼に、登場したのが 韓国風冷やしうどん
●うどん(生でも乾でも冷凍でも♪)・・・1人分
●レタス・・・お好きなだけ♪
※その他、お好きな野菜を入れてもGOODです★
●コチュジャン、砂糖、みりん・・・大さじ2
●酢・・・小1
●ごま油、いりごま・・・大さじ1
①コチュジャン、砂糖、みりん、酢、ごま油、ゴマを混ぜ合わせておきます。
②うどんを、茹でて冷水にさらしておきます。
③うどんと、①を絡めて、水気を切ったレタスの上に盛りつけます。
今回は、我が家で登場回数が多い小口ネギもトッピング
うどんは、水にさらしたあと、よ~く水気を切っておかないと、タレが水っぽくなっちゃうのでご注意下さい
そして、3日目に登場したのが
大根と豚肉の煮物
●豚肉(ブロック肉でも、薄切りでもOK♪)・・・150g~200g
●大根・・・1/3本分
●しょうが・・・1かけ
●酒、みりん、砂糖・・・大さじ2
●しょうゆ・・・大さじ2.5
●炒め用の油・・・適量
①豚肉、大根ともにお好きな形に切って、豚肉を油を熱した鍋で炒めます。
②豚肉の表面がコンガリ焼けてきたら、大根も加えて、軽く炒めます。
③水を豚肉・大根にかぶるくらい入れて、砂糖。しょうが(千切り)を入れて、少し煮ます。
※その間、何度かアクをとる作業をして下さい。
④酒、みりん、しょうゆも加えて、煮ます。煮汁が半分くらいになるまで煮絡めて下さい。
1日置くと、大根に味がしみて、翌日とっても美味しく頂けますよ
今回は、煮玉子を上にトッピングにしました
1日おいて、次の日に温めるために火を通した時に、卵も少しだけ一緒に温めてみました★
(ので、若干、黄身が半熟ではなくなっております)
そしてそして~ 余った煮汁がもったいなかったので
煮汁で、かぼちゃも煮て、次の日に食べました
これがまた!! 豚のエキス?が染み出た煮汁だったので、かぼちゃだけで煮てもオイシーんです
初煮玉子作りだったのですが、大大大満足で
3日に渡って、楽しませてもらいました
気になる人の性癖を知ることは、その人に近づく良いキッカケや話題作りに成ります。そんな時にSM度チェッカーを使ってみて下さい。話が合い一気に仲良くなり、どのまま・・・な関係にその日の内に為れるよ。なんと言っても今は夏休みですからね
by SM度チェッカー (2010-07-27 05:36)
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by モバゲー (2010-09-16 18:48)