極上★ホットケーキ(隠し味アリ♪) [ケーキ]
今回は、朝ごはんに王道な「ホットケーキ」をご紹介したいと思います
って、言っても、ホットケーキってそんな特別なモノではないかと・・・
思いますが
(ホットケーキミックスと卵と牛乳があればできますしねえ・・・)
いやいや
我が家のホットケーキは、一味違うンです
どこの家庭でも、必ず冷蔵庫に入ってるアレを使うだけで、しっとりふわふわ感が倍増
そのアレとは~ マヨネーズ
えホットケーキにマヨネーズと思いがちなんですが
これまた騙された~と思って、是非とも作ってみてもらいたいんです
いつもの要領で、ホットケーキミックス+卵+牛乳を入れてグルグル混ぜてからの
マヨネーズINで
マヨネーズは、ホットケーキ生地の量にもよりまずが、我が家は2人分のホットケーキ生地に
大さじ1~2のマヨネーズを入れています
見た目はイマイチなのですが・・・
食べてみてビックリ
いつもよりも、数段しっとりふわふわのホットケーキなのです
ちなみに今回
いつもは必ず冷蔵庫に入ってある牛乳が切れており
仕方なく、余ってた生クリーム代用で作ってみたんですけど
これまた濃厚でクリーミーなホットケーキが出来ました
でもやっぱり生クリーム100%だと、生地がホロホロっとしすぎるのもあるので
牛乳と生クリームを半々で作ればベストなのかもしれませんね
そして、5分もかからないで出来るキャラメルクリームを添えて頂きました
このキャラメルクリームが、時間がない時でも、パパっと作れて、かなり便利
用意するものは↓
●キャラメル(日本だと森永のミルクキャラメルのようなソフトキャンディタイプのもの)・・・2~3個
●生クリーム、もしくは牛乳・・・大さじ2
これを耐熱容器に入れて、レンジで2~3分(レンジによって強さが違うので見ながら)チンすれば
簡単にキャラメルソースが出来ます
我が家では、かならず常備されているヴェルタースのソフトキャラメルを使って作りました ↓
このキャラメルソース★
アイスにかけるのもGOODだし、はたまたマフィンを作る時に入れるのもGOOD
ほんと、色々なものに使えるので、かなり便利ですよ~
たくさん作っても、ビン詰で冷蔵庫で保存すると、1週間~2週間はもちますよ
冷蔵庫で保存すると、固くなりがちなんですが、使いたい分だけ、生クリームか牛乳を少しだけいれて
またチンしなおせば、トロっとしたキャラメルソースが復活しますよ
って、言っても、ホットケーキってそんな特別なモノではないかと・・・
思いますが
(ホットケーキミックスと卵と牛乳があればできますしねえ・・・)
いやいや
我が家のホットケーキは、一味違うンです
どこの家庭でも、必ず冷蔵庫に入ってるアレを使うだけで、しっとりふわふわ感が倍増
そのアレとは~ マヨネーズ
えホットケーキにマヨネーズと思いがちなんですが
これまた騙された~と思って、是非とも作ってみてもらいたいんです
いつもの要領で、ホットケーキミックス+卵+牛乳を入れてグルグル混ぜてからの
マヨネーズINで
マヨネーズは、ホットケーキ生地の量にもよりまずが、我が家は2人分のホットケーキ生地に
大さじ1~2のマヨネーズを入れています
見た目はイマイチなのですが・・・
食べてみてビックリ
いつもよりも、数段しっとりふわふわのホットケーキなのです
ちなみに今回
いつもは必ず冷蔵庫に入ってある牛乳が切れており
仕方なく、余ってた生クリーム代用で作ってみたんですけど
これまた濃厚でクリーミーなホットケーキが出来ました
でもやっぱり生クリーム100%だと、生地がホロホロっとしすぎるのもあるので
牛乳と生クリームを半々で作ればベストなのかもしれませんね
そして、5分もかからないで出来るキャラメルクリームを添えて頂きました
このキャラメルクリームが、時間がない時でも、パパっと作れて、かなり便利
用意するものは↓
●キャラメル(日本だと森永のミルクキャラメルのようなソフトキャンディタイプのもの)・・・2~3個
●生クリーム、もしくは牛乳・・・大さじ2
これを耐熱容器に入れて、レンジで2~3分(レンジによって強さが違うので見ながら)チンすれば
簡単にキャラメルソースが出来ます
我が家では、かならず常備されているヴェルタースのソフトキャラメルを使って作りました ↓
このキャラメルソース★
アイスにかけるのもGOODだし、はたまたマフィンを作る時に入れるのもGOOD
ほんと、色々なものに使えるので、かなり便利ですよ~
たくさん作っても、ビン詰で冷蔵庫で保存すると、1週間~2週間はもちますよ
冷蔵庫で保存すると、固くなりがちなんですが、使いたい分だけ、生クリームか牛乳を少しだけいれて
またチンしなおせば、トロっとしたキャラメルソースが復活しますよ
アップルタルト [ケーキ]
記念すべき?第一弾のお料理は~
アップルタルト
って、日本にいても、いなくとも、、、 どこでも簡単に作れる、我が家のマストデザートです
手軽にいつでも、「りんご」があれば、出来ちゃいます
タルトの生地は、なんとホットケーキ粉で、作っています
アメリカでも、普通にホットケーキ粉は、スーパーなどで、購入できます
チョー簡単おすすめタルト生地レシピ
●ホットケーキ粉・・・100g
●バターかマーガリン・・・40g
●牛乳・・・大さじ1~2(生地のまとまり具合で追加してください)
①バターもしくはマーガリンを常温でクリーム状(または完全にレンジで溶かしてもOK)にします。
②ホットケーキ粉を、ブワーっと一気に入れて、混ぜます。
③牛乳を少しづつ加えて、練り込みます。
※生地が、ひとまとまりになる位まで、牛乳で加減して下さい。
④ラップに包んで、冷蔵庫で約30分~40分、寝かせます。
⑤生地を伸ばして、タルト型に敷き込んで、フォークで点々と穴をまんべんなく開けて下さい。
⑥200℃のオーブンで、約5分~10分焼きます。
※時間は、お好みで♪こんが~り焼けたら、そこでOK♪
たったの、これだけで、おいし~いタルト生地が完成です
ホットケーキ粉、さまさまのレシピです
タルト生地って、小麦粉から作ると、めんどうで、失敗もしやすいのですが
食感も、サクサクして、ホットケーキ粉で作っただなんて、言わなきゃ分かんないですよ~
その上に、トッピングするのは、我が家では、定番のカスタードクリーム&キャラメリゼしたリンゴです
チョー簡単カスタードクリームレシピ
●牛乳・・・150cc
●卵・・・1個(全卵を使います)
●小麦粉、コーンスターチ、バター・・・各大さじ1
※コーンスターチがなければ、「小麦粉大さじ2」だけでも大丈夫です♪
●砂糖・・・大さじ3
①小麦粉、コーンスターチを耐熱容器の中で、混ぜます。
※小麦粉、コーンスターチ共に、ふるわなくても大丈夫です!
②そこに牛乳を、ダマにならないように、大さじ1づつくらい少しづつ加えていきます。
※最終的に、ここでは、牛乳を50ccくらい入れて混ぜます。
③溶きほぐした卵を、加えて、残りの牛乳を全部混ぜます。
④レンジで1分~2分(たまに様子を見ながら)加熱して、取りだして、よーく混ぜます。
⑤また、レンジで30秒~1分(たまに様子を見ながら)加熱して、取りだして、よーく混ぜます。
※固まり具合を見ながら、④と⑤を、繰り返して下さい。
⑥いい感じに固まったら、熱いうちにバターを入れて、よーく混ぜます。
たったの、これだけで、おいし~いカスタードが完成です
ちなみに、このカスタードのレシピは、タルト用にアレンジしてます
少し、固めのカスタードのレシピになるので、シュークリームなどに使いたい場合は
牛乳を150cc→200ccと、増量して作ってくださいね
全卵を使っているので、無駄もないし、あっさりしたクリームが出来ますよ
チョー簡単りんごのキャラメリゼ
●りんご・・・1個
●砂糖(出来ればグラニュー糖がいいかもです)・・・大さじ5
●水・・・大さじ2
●シナモン・レモンなどは、お好みで♪
①リンゴの皮をむいて、お好みの形に切ります。(我が家では、くし型や乱切りなど様々です)
②砂糖と水を、フライパンで熱します。どんどん茶色くなっていきます。
※茶色くなりはじめたら、焦げるのが早いので、十分気を付けて下さいね。
③たまに、フライパンをゆすって、均等な茶色サにして、好みの色になったら火からおろします。
④リンゴを一気に投入します。
※キャラメルは、かなりの高温になっていて、突然水気のものを入れると、爆発?のような感じで飛び跳ねますので、要注意です!!
煙もモワ~と出てモクモクしますが、爆発はしないので安心して下さい(笑)
⑤リンゴは余熱で、炒めて、キャラメルとよーく混ぜ合わせて下さい。
そして、焼いたタルト生地にカスタードクリームを入れて、上にリンゴをトッピングすれば完成です
ちなみに、それからまた、オーブンで焼くのも、いいですし、そのまま食べるのもGOODです
次の日に、食べるときは、少しオーブンで火を通したら、生地がまたサクサクになりますよ
この「アップルタルト」は、ホントーにすごく簡単で、おすすめです
応用編
リンゴをバナナに変えても、バナナタルトとして美味しく頂けますよ~
あと、タルトではなく、カスタードとリンゴキャラメリゼを使ったパイも作ってみました~
ちなみに、ここアメリカでは、上白糖というものがありません
来た当初は、上白糖がないなんて、料理が出来ないなんて、焦っていましたが
なんと、グラニュー糖と上白糖は、形は違えど、原料も製法も同じ砂糖!
異なるのは精製度の違いだそうなんです。
なので、気にする事なかったみたいで、ホっと一安心
今では、煮物からケーキまで、幅広く、グラニュー糖で作っています
アップルタルト
って、日本にいても、いなくとも、、、 どこでも簡単に作れる、我が家のマストデザートです
手軽にいつでも、「りんご」があれば、出来ちゃいます
タルトの生地は、なんとホットケーキ粉で、作っています
アメリカでも、普通にホットケーキ粉は、スーパーなどで、購入できます
チョー簡単おすすめタルト生地レシピ
●ホットケーキ粉・・・100g
●バターかマーガリン・・・40g
●牛乳・・・大さじ1~2(生地のまとまり具合で追加してください)
①バターもしくはマーガリンを常温でクリーム状(または完全にレンジで溶かしてもOK)にします。
②ホットケーキ粉を、ブワーっと一気に入れて、混ぜます。
③牛乳を少しづつ加えて、練り込みます。
※生地が、ひとまとまりになる位まで、牛乳で加減して下さい。
④ラップに包んで、冷蔵庫で約30分~40分、寝かせます。
⑤生地を伸ばして、タルト型に敷き込んで、フォークで点々と穴をまんべんなく開けて下さい。
⑥200℃のオーブンで、約5分~10分焼きます。
※時間は、お好みで♪こんが~り焼けたら、そこでOK♪
たったの、これだけで、おいし~いタルト生地が完成です
ホットケーキ粉、さまさまのレシピです
タルト生地って、小麦粉から作ると、めんどうで、失敗もしやすいのですが
食感も、サクサクして、ホットケーキ粉で作っただなんて、言わなきゃ分かんないですよ~
その上に、トッピングするのは、我が家では、定番のカスタードクリーム&キャラメリゼしたリンゴです
チョー簡単カスタードクリームレシピ
●牛乳・・・150cc
●卵・・・1個(全卵を使います)
●小麦粉、コーンスターチ、バター・・・各大さじ1
※コーンスターチがなければ、「小麦粉大さじ2」だけでも大丈夫です♪
●砂糖・・・大さじ3
①小麦粉、コーンスターチを耐熱容器の中で、混ぜます。
※小麦粉、コーンスターチ共に、ふるわなくても大丈夫です!
②そこに牛乳を、ダマにならないように、大さじ1づつくらい少しづつ加えていきます。
※最終的に、ここでは、牛乳を50ccくらい入れて混ぜます。
③溶きほぐした卵を、加えて、残りの牛乳を全部混ぜます。
④レンジで1分~2分(たまに様子を見ながら)加熱して、取りだして、よーく混ぜます。
⑤また、レンジで30秒~1分(たまに様子を見ながら)加熱して、取りだして、よーく混ぜます。
※固まり具合を見ながら、④と⑤を、繰り返して下さい。
⑥いい感じに固まったら、熱いうちにバターを入れて、よーく混ぜます。
たったの、これだけで、おいし~いカスタードが完成です
ちなみに、このカスタードのレシピは、タルト用にアレンジしてます
少し、固めのカスタードのレシピになるので、シュークリームなどに使いたい場合は
牛乳を150cc→200ccと、増量して作ってくださいね
全卵を使っているので、無駄もないし、あっさりしたクリームが出来ますよ
チョー簡単りんごのキャラメリゼ
●りんご・・・1個
●砂糖(出来ればグラニュー糖がいいかもです)・・・大さじ5
●水・・・大さじ2
●シナモン・レモンなどは、お好みで♪
①リンゴの皮をむいて、お好みの形に切ります。(我が家では、くし型や乱切りなど様々です)
②砂糖と水を、フライパンで熱します。どんどん茶色くなっていきます。
※茶色くなりはじめたら、焦げるのが早いので、十分気を付けて下さいね。
③たまに、フライパンをゆすって、均等な茶色サにして、好みの色になったら火からおろします。
④リンゴを一気に投入します。
※キャラメルは、かなりの高温になっていて、突然水気のものを入れると、爆発?のような感じで飛び跳ねますので、要注意です!!
煙もモワ~と出てモクモクしますが、爆発はしないので安心して下さい(笑)
⑤リンゴは余熱で、炒めて、キャラメルとよーく混ぜ合わせて下さい。
そして、焼いたタルト生地にカスタードクリームを入れて、上にリンゴをトッピングすれば完成です
ちなみに、それからまた、オーブンで焼くのも、いいですし、そのまま食べるのもGOODです
次の日に、食べるときは、少しオーブンで火を通したら、生地がまたサクサクになりますよ
この「アップルタルト」は、ホントーにすごく簡単で、おすすめです
応用編
リンゴをバナナに変えても、バナナタルトとして美味しく頂けますよ~
あと、タルトではなく、カスタードとリンゴキャラメリゼを使ったパイも作ってみました~
ちなみに、ここアメリカでは、上白糖というものがありません
来た当初は、上白糖がないなんて、料理が出来ないなんて、焦っていましたが
なんと、グラニュー糖と上白糖は、形は違えど、原料も製法も同じ砂糖!
異なるのは精製度の違いだそうなんです。
なので、気にする事なかったみたいで、ホっと一安心
今では、煮物からケーキまで、幅広く、グラニュー糖で作っています