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またまたレシピはないですが・・・ [その他]
今回も、またまたレシピというほどのものがないのですが、こちらで作った料理を紹介します
はじめに~ 焼そば
出身が、大阪ということもあり、焼きそばやお好み焼きやたこ焼きなどなど・・・
粉モノ&ソース系の食べ物が大好きです
しかしながら、こちらの現地のスーパーには、もちろんソースやウスターソースなんてものは存在しません
従って、こういった日本食材を手に入れるには、オリエンタルスーパーという所に行かなくてはなりません。
オリエンタルスーパーとは
まさしく、その名前の通り、アジア系や諸外国の食材が豊富においてあるスーパーです
諸外国の食材もある分、日本食材のバラエティーは十分と言えるには程遠いのですが
でも、しょうゆ、料理酒、みりん等々、主な食材(調味料)は大抵あります。
その中に、ソースやウスターソースも含まれています
しかし、、、 やはり、値段が高いのです~
そうは、しょっちゅう買えない値段なので、チマチマ節約しながら使っております。
(使う事に、日本じゃ考えれない位の労力使ってます)
ちなみに、ソース系のお値段は、約5ドル
倍以上の、お値段です
焼そばの具は、豚肉・ピーマン・キャベツ・たまねぎなどです。
これらの食材は、現地スーパーで手に入るので、安心です
しかーし
豚肉の薄切りというものが、こちらでは存在しませーん
ミンチか、塊肉か、ブロック肉のどれかのチョイスしかないのです
やはり、日本食を楽しみたい場合、豚肉の薄切りやコマ切りは、必要不可欠
って、事で、安い時に、塊肉を購入し(これがまたスゴイ量なんです)冷凍保存し
薄切りとして使用したい時に、塊肉の表面だけを解凍させるようにして、自らうす~くスライスして使っています!
これまた、日本でいた時には、考えられない労力を使っております
お次は~ マーボーナス
ナスも、現地のスーパーで購入できます
あ。ちなみに、焼きそばの上にも乗せていましたが、小口ネギも、現地のスーパーで「Spring Onion」という名前で売られています
ただ、アメリカのナスは「米茄子」ってだけあって、マーボーなすには、向かないようで・・・
ナスを炒めて、しんなりさせたい所が、いくら炒めても固くて歯ごたえありすぎ
こちらのナスは、マーボーナスには不向きなんだと、学習しました
お次は~ 餃子
皮は、オリエンタルスーパーで購入したものを、使用。
オリエンタルスーパーとは、チャイニーズ系が多いので、日本のような餃子の皮を想像したのですが
ひどく皮が、固く、分厚かったので、次回からは、皮も手作りにしようと考え中です
具に、ニラを入れたかったのですが、オリエンタルスーパーでも、もちろん現地のスーパーでも
見つからなかったので、断念
お次は~ 肉じゃが
白滝をちょうどオリエンタルスーパーで購入した所だったので、肉じゃがを作ってみました
我が家での、肉じゃがの肉は、豚肉です
これも、頑張って自分で薄切りにした豚肉を使用しています(笑)
が。人参入れ忘れたので、色どりがおかしなことに・・・
人参は、もちろん現地のスーパーでも手に入ります
お次は~ 出汁巻き卵
大根も、オリエンタルスーパーで仕入れたので、どーしても食べたかった「大根おろし」に
お次は~ ペペロンチーノ
って、最後は説明不要ですねえ(笑)
はじめに~ 焼そば
出身が、大阪ということもあり、焼きそばやお好み焼きやたこ焼きなどなど・・・
粉モノ&ソース系の食べ物が大好きです
しかしながら、こちらの現地のスーパーには、もちろんソースやウスターソースなんてものは存在しません
従って、こういった日本食材を手に入れるには、オリエンタルスーパーという所に行かなくてはなりません。
オリエンタルスーパーとは
まさしく、その名前の通り、アジア系や諸外国の食材が豊富においてあるスーパーです
諸外国の食材もある分、日本食材のバラエティーは十分と言えるには程遠いのですが
でも、しょうゆ、料理酒、みりん等々、主な食材(調味料)は大抵あります。
その中に、ソースやウスターソースも含まれています
しかし、、、 やはり、値段が高いのです~
そうは、しょっちゅう買えない値段なので、チマチマ節約しながら使っております。
(使う事に、日本じゃ考えれない位の労力使ってます)
ちなみに、ソース系のお値段は、約5ドル
倍以上の、お値段です
焼そばの具は、豚肉・ピーマン・キャベツ・たまねぎなどです。
これらの食材は、現地スーパーで手に入るので、安心です
しかーし
豚肉の薄切りというものが、こちらでは存在しませーん
ミンチか、塊肉か、ブロック肉のどれかのチョイスしかないのです
やはり、日本食を楽しみたい場合、豚肉の薄切りやコマ切りは、必要不可欠
って、事で、安い時に、塊肉を購入し(これがまたスゴイ量なんです)冷凍保存し
薄切りとして使用したい時に、塊肉の表面だけを解凍させるようにして、自らうす~くスライスして使っています!
これまた、日本でいた時には、考えられない労力を使っております
お次は~ マーボーナス
ナスも、現地のスーパーで購入できます
あ。ちなみに、焼きそばの上にも乗せていましたが、小口ネギも、現地のスーパーで「Spring Onion」という名前で売られています
ただ、アメリカのナスは「米茄子」ってだけあって、マーボーなすには、向かないようで・・・
ナスを炒めて、しんなりさせたい所が、いくら炒めても固くて歯ごたえありすぎ
こちらのナスは、マーボーナスには不向きなんだと、学習しました
お次は~ 餃子
皮は、オリエンタルスーパーで購入したものを、使用。
オリエンタルスーパーとは、チャイニーズ系が多いので、日本のような餃子の皮を想像したのですが
ひどく皮が、固く、分厚かったので、次回からは、皮も手作りにしようと考え中です
具に、ニラを入れたかったのですが、オリエンタルスーパーでも、もちろん現地のスーパーでも
見つからなかったので、断念
お次は~ 肉じゃが
白滝をちょうどオリエンタルスーパーで購入した所だったので、肉じゃがを作ってみました
我が家での、肉じゃがの肉は、豚肉です
これも、頑張って自分で薄切りにした豚肉を使用しています(笑)
が。人参入れ忘れたので、色どりがおかしなことに・・・
人参は、もちろん現地のスーパーでも手に入ります
お次は~ 出汁巻き卵
大根も、オリエンタルスーパーで仕入れたので、どーしても食べたかった「大根おろし」に
お次は~ ペペロンチーノ
って、最後は説明不要ですねえ(笑)
レシピはないですが・・・色々お料理♪ [その他]
今回は、レシピというほどのものではないこちらで作った料理を紹介したいと思います
はじめに~ フレンチトースト
簡単にできる朝食って事で、こちらに来てからでも重宝しております
ちなみに、ここアメリカでは、パンの種類がすごく豊富です
まさに、さすがアメリカ!と言ったところでしょうか
しかも、お値段も安い上に、一斤の量が半端じゃありません
よほど、パン食が好きな人じゃないと、食べきれない多さです
我が家では、旦那サンが「外国人」なだけに、パン大好きなので、残る事はまずないのですが~
たまに残っても、冷凍しておいて、パン粉として大活躍してくれています
そして、我が家でいつも使用しているパンは、全粒粉のパンで、ナント2枚食べると1日分の食物繊維がとれちゃうって優れものです
これも、また、アメリカらしいっちゃらしい商品だな~
お次は~ チーズケーキ
こちらも、日本ではよく作っていました
ここアメリカでも、もちろんクリームチーズはあります。日本同様、フィラデルフィアクリームチーズもあるので、用途も同じに使えるので、有難いです
お次は~ 寿司ロール
寿司ロールと聞いて、THE海外!って感じがするのは、ワタシだけでしょうか?(笑)
寿司は、どこの国にいっても、日本食の定番です
日本が誇る、日本食といっても、過言ではないのではないでしょうか
海外での日本食の印象というのは、様々で、たまに、おもしろいな~というのに遭遇します★
例えば、テリヤキです。
とにかく、なんでもテリヤキにしてしまえ!ってくらい、色んなテリヤキが海外では存在します(笑)
出会う人に、日本食といえば?と聞けば、テリヤキ寿司なんて返事もかえってきたりします。
むしろ、天ぷらよりも、有名なテリヤキ・・・ 日本じゃそんなにテリヤキを一押しするお店ないんですがねぇ
海外では、日本であまりお目にかかれない日本食が、独り歩きしているようです
とゆーことで、寿司ロールも、もちろんテリヤキチキンで(笑)
中に、インゲンと卵焼きを入れてみました
ここアメリカでも、インゲンは存在し、その名も「Green beans」とそのままなネーミング!
そして、カリフォルニアロール。
ここアメリカでも、カニカマが存在します!
日本がルーツである「カニカマ」も、こちらのスーパーで売られているのを見ると、なんだか誇らしい気分
はじめに~ フレンチトースト
簡単にできる朝食って事で、こちらに来てからでも重宝しております
ちなみに、ここアメリカでは、パンの種類がすごく豊富です
まさに、さすがアメリカ!と言ったところでしょうか
しかも、お値段も安い上に、一斤の量が半端じゃありません
よほど、パン食が好きな人じゃないと、食べきれない多さです
我が家では、旦那サンが「外国人」なだけに、パン大好きなので、残る事はまずないのですが~
たまに残っても、冷凍しておいて、パン粉として大活躍してくれています
そして、我が家でいつも使用しているパンは、全粒粉のパンで、ナント2枚食べると1日分の食物繊維がとれちゃうって優れものです
これも、また、アメリカらしいっちゃらしい商品だな~
お次は~ チーズケーキ
こちらも、日本ではよく作っていました
ここアメリカでも、もちろんクリームチーズはあります。日本同様、フィラデルフィアクリームチーズもあるので、用途も同じに使えるので、有難いです
お次は~ 寿司ロール
寿司ロールと聞いて、THE海外!って感じがするのは、ワタシだけでしょうか?(笑)
寿司は、どこの国にいっても、日本食の定番です
日本が誇る、日本食といっても、過言ではないのではないでしょうか
海外での日本食の印象というのは、様々で、たまに、おもしろいな~というのに遭遇します★
例えば、テリヤキです。
とにかく、なんでもテリヤキにしてしまえ!ってくらい、色んなテリヤキが海外では存在します(笑)
出会う人に、日本食といえば?と聞けば、テリヤキ寿司なんて返事もかえってきたりします。
むしろ、天ぷらよりも、有名なテリヤキ・・・ 日本じゃそんなにテリヤキを一押しするお店ないんですがねぇ
海外では、日本であまりお目にかかれない日本食が、独り歩きしているようです
とゆーことで、寿司ロールも、もちろんテリヤキチキンで(笑)
中に、インゲンと卵焼きを入れてみました
ここアメリカでも、インゲンは存在し、その名も「Green beans」とそのままなネーミング!
そして、カリフォルニアロール。
ここアメリカでも、カニカマが存在します!
日本がルーツである「カニカマ」も、こちらのスーパーで売られているのを見ると、なんだか誇らしい気分
ブラウンシュガークッキー [焼き菓子]
本日は、もう1つ我が家の、マスト焼き菓子をご紹介します
その名も、「ブラウンシュガークッキー」
昔から、よくクッキーや、焼き菓子など、作っていたのですが、ブラウンシュガーに出会ってからは
も~う、これしか作らないって位、こればっかり作ってます(笑)
ウチの旦那様、大絶賛のクッキーです
(甘い物には、がない人だけに、信用できるかな・・・)
ブラウンシュガークッキーレシピ
●薄力粉・・・180g
●バター(有塩でも無塩でもどちらでもOK♪)・・・100g
●ブラウンシュガー・・・140g
●卵・・・1個
①バターを常温で柔らかくクリーム状にし、ブラウンシュガーを入れ、混ぜ合わせます。
②溶きほぐした卵を、2~3回に分けて加えます。
※卵とバターが分離した状態になっても、粉類を入れた時に、混ざり合うので大丈夫です♪
③ふるった薄力粉を、少しづつ混ぜ合わせ、粉っけがなくなるまで、混ぜます。
④ラップに包み、40分くらい、冷蔵庫で休ませます。
⑤好きな形に成型し、180度のオーブンで15分くらい焼きます。
※ワタシは、成型がめんどくさいので(ズボラ)生地をちぎって指で押して形にしています
ブラウンシュガーって、聞いたことはあるけれど、日本で使った事が、ありませんでした
だって、何に使うのか?はたまた、どうやって使うのか?未知の世界でした
でも、このクッキーに出会ってからというもの
ブラウンシュガー「で、ないと」だせない、美味しさを味わう事が出来て幸せです~
見た目は、普通のクッキーよりも、茶色いので、焼いてる間、焦げてるのか?焦げていないのか?
はじめのうちは、分からなかったのですが、気持ち少~し、コンガリしてる方が、サクサク香ばしくて美味しいです
ちなみに、ブラウンシュガーは、グラニュー糖よりも、甘みは弱く、肉じゃがなどで使ってもコクが出て
美味し~くなるそうですよ
ここアメリカの主な砂糖は、①グラニュー糖②ブラウンシュガー③粉砂糖です。
粉砂糖も、焼き菓子に向いている砂糖らしいので、次回挑戦してみます
その名も、「ブラウンシュガークッキー」
昔から、よくクッキーや、焼き菓子など、作っていたのですが、ブラウンシュガーに出会ってからは
も~う、これしか作らないって位、こればっかり作ってます(笑)
ウチの旦那様、大絶賛のクッキーです
(甘い物には、がない人だけに、信用できるかな・・・)
ブラウンシュガークッキーレシピ
●薄力粉・・・180g
●バター(有塩でも無塩でもどちらでもOK♪)・・・100g
●ブラウンシュガー・・・140g
●卵・・・1個
①バターを常温で柔らかくクリーム状にし、ブラウンシュガーを入れ、混ぜ合わせます。
②溶きほぐした卵を、2~3回に分けて加えます。
※卵とバターが分離した状態になっても、粉類を入れた時に、混ざり合うので大丈夫です♪
③ふるった薄力粉を、少しづつ混ぜ合わせ、粉っけがなくなるまで、混ぜます。
④ラップに包み、40分くらい、冷蔵庫で休ませます。
⑤好きな形に成型し、180度のオーブンで15分くらい焼きます。
※ワタシは、成型がめんどくさいので(ズボラ)生地をちぎって指で押して形にしています
ブラウンシュガーって、聞いたことはあるけれど、日本で使った事が、ありませんでした
だって、何に使うのか?はたまた、どうやって使うのか?未知の世界でした
でも、このクッキーに出会ってからというもの
ブラウンシュガー「で、ないと」だせない、美味しさを味わう事が出来て幸せです~
見た目は、普通のクッキーよりも、茶色いので、焼いてる間、焦げてるのか?焦げていないのか?
はじめのうちは、分からなかったのですが、気持ち少~し、コンガリしてる方が、サクサク香ばしくて美味しいです
ちなみに、ブラウンシュガーは、グラニュー糖よりも、甘みは弱く、肉じゃがなどで使ってもコクが出て
美味し~くなるそうですよ
ここアメリカの主な砂糖は、①グラニュー糖②ブラウンシュガー③粉砂糖です。
粉砂糖も、焼き菓子に向いている砂糖らしいので、次回挑戦してみます
タコライス [ご飯もの]
本日は、沖縄名物「タコライス」
個人的に、沖縄が大好きで、年に4~5回は行ってまして
沖縄に行ったら必ず食べるのが、キングタコスのタコライス!
ボリューミーで、なおかつお安い
しかも、金武町のキングタコスだけか?定かではありませんが、アメリカドルも使えますよ~
円高の時は、チャンスかも(笑)
沖縄に行かれる際は、是非とも「キングタコス」へ、行ってくださーい
(キングタコスの回し者ではありませんので)
そして、本題のタコライスなのですが・・・
日本でも、よくタコライスを作ってはいたのですが、タコライスシーズニングでタコミートを作るのですが・・・
なんとも人工的?で、奥深い味わいが出なく、自分の中で満足いかないまま食べていたのです
もちろん、たくさんの調味料などで、色々試してはみたのですが、うまくいかず!
納得できるタコライスの味ではない
そこで、苦肉の策?で、編み出したのが
ミートソースをまず作って、そこへタコシーズニングを混ぜ合わせる
これが、なんとも、大成功
これで、簡単に美味しいタコライスが頂けるってんで、最近我が家では、アメリカに来てまでも
タコライスを、よーく食べています
タコライスレシピ
まずは、ミートソースを作ります。
あ。でも、今日は時間がない!って時には
ミートソースは、缶詰やレトルトパウチのものでも大丈夫だと思います
【ミートソース】
●にんにく・・・1かけ
●たまねぎ・・・半分くらい(量はお好みで♪)
●パプリカ・・・半分くらい(量はお好みで♪赤か黄色のパプリカがおススメです)
●牛ひき肉・・・300g~400g(タコライスに使う場合は、お肉多めだと、美味しくなります♪)
●トマト缶・・・1缶(ホールトマトでもダイストマトでも♪最終的には、潰します)
●コンソメキューブ・・・1個
●ケチャップ、ウスターソース・・・大さじ3
●みりん、しょうゆ・・・各大さじ1(隠し味です♪)
●塩コショウ、オリーブオイル・・・適量
↓↓↓そして↓↓↓
●タコシーズニング(なんでもOK♪日本だとオールドエルパソというシーズニングが多いかな?)
①にんにく→みじん切り、たまねぎ・パプリカ→荒みじん切りにします。
②オリーブオイルを熱して、にんにくに、色がつくまで炒めて、牛ひき肉を入れます。
③牛ひき肉に、火が通ったら、塩コショウ、たまねぎ、パプリカもいれ、炒めます。
④トマト缶をドバーっと投入し、コンソメキューブ・ケチャップ・ウスターソースを入れます。
⑤仕上げに、みりん・しょうゆを加えて、軽く煮詰めます。
我が家では、作ったミートソースを1日~2日、寝かせるようにしてます★
カレーと同じ原理で、寝かせると、すごーくおいしくなりますよ
多めに作っておけば、パスタにもオムライスにも、はたまた冷凍保存でも♪ 使い道はたくさんあります
⑥タコライスに使う分だけ、お鍋に取り出し、再度煮詰めます。
⑦そこへ、タコシーズニングを、少しづ~つ加え、その度に味見をして、ヨシ!と思うまで入れて下さい(笑)
※かなりアバウトで申し訳ないです・・・
これで、奥深~い味わいの「タコミート」完成です
あとは、ごはん+ザク切りレタス+タコミート+ザク切りトマト+ザク切りアボカド+チーズで完成
食べる時は、グチャグチャに混ぜて食べると、尚おいしいですよ~
ちなみに、ここアメリカでも、日本的なお米は、存在します。
我が家では、たくさんの日本米を試した末、今は「かがやき」というお米で落ち着いています
これがなんと、美味しいんです
アメリカに来てまで、日本で食べるのと変わらない美味しさのお米を食べれるなんて思ってもみませんでした
まあ、、、確かに日本の新米を食べると、、、それ以上に美味しいお米は存在しないと思いますが
とにかく、こちらに来ても、お米の問題がクリアできたことに、感激しております
ちなみに、お値段といいますと~ 日本よりも安く手に入るんです
それもそのはず。
こういったお米は、アメリカ国内で作られているのです。(カリフォルニアらしいですが)
日本で作られたお米を、こちらで買うと、倍以上のお値段になるでしょう・・・
やはり、お米を作るのも、技術の問題
技術を教わった人は、アメリカでだって、お米作れるんですよね~納得。
こうやって、いろんな技術を、いろんな国で、教えあえたらって、とても素敵なお話だと思いませんか?
追記
余ったミートソースは、我が家では、こんな料理に使っています~↓
個人的に、沖縄が大好きで、年に4~5回は行ってまして
沖縄に行ったら必ず食べるのが、キングタコスのタコライス!
ボリューミーで、なおかつお安い
しかも、金武町のキングタコスだけか?定かではありませんが、アメリカドルも使えますよ~
円高の時は、チャンスかも(笑)
沖縄に行かれる際は、是非とも「キングタコス」へ、行ってくださーい
(キングタコスの回し者ではありませんので)
そして、本題のタコライスなのですが・・・
日本でも、よくタコライスを作ってはいたのですが、タコライスシーズニングでタコミートを作るのですが・・・
なんとも人工的?で、奥深い味わいが出なく、自分の中で満足いかないまま食べていたのです
もちろん、たくさんの調味料などで、色々試してはみたのですが、うまくいかず!
納得できるタコライスの味ではない
そこで、苦肉の策?で、編み出したのが
ミートソースをまず作って、そこへタコシーズニングを混ぜ合わせる
これが、なんとも、大成功
これで、簡単に美味しいタコライスが頂けるってんで、最近我が家では、アメリカに来てまでも
タコライスを、よーく食べています
タコライスレシピ
まずは、ミートソースを作ります。
あ。でも、今日は時間がない!って時には
ミートソースは、缶詰やレトルトパウチのものでも大丈夫だと思います
【ミートソース】
●にんにく・・・1かけ
●たまねぎ・・・半分くらい(量はお好みで♪)
●パプリカ・・・半分くらい(量はお好みで♪赤か黄色のパプリカがおススメです)
●牛ひき肉・・・300g~400g(タコライスに使う場合は、お肉多めだと、美味しくなります♪)
●トマト缶・・・1缶(ホールトマトでもダイストマトでも♪最終的には、潰します)
●コンソメキューブ・・・1個
●ケチャップ、ウスターソース・・・大さじ3
●みりん、しょうゆ・・・各大さじ1(隠し味です♪)
●塩コショウ、オリーブオイル・・・適量
↓↓↓そして↓↓↓
●タコシーズニング(なんでもOK♪日本だとオールドエルパソというシーズニングが多いかな?)
①にんにく→みじん切り、たまねぎ・パプリカ→荒みじん切りにします。
②オリーブオイルを熱して、にんにくに、色がつくまで炒めて、牛ひき肉を入れます。
③牛ひき肉に、火が通ったら、塩コショウ、たまねぎ、パプリカもいれ、炒めます。
④トマト缶をドバーっと投入し、コンソメキューブ・ケチャップ・ウスターソースを入れます。
⑤仕上げに、みりん・しょうゆを加えて、軽く煮詰めます。
我が家では、作ったミートソースを1日~2日、寝かせるようにしてます★
カレーと同じ原理で、寝かせると、すごーくおいしくなりますよ
多めに作っておけば、パスタにもオムライスにも、はたまた冷凍保存でも♪ 使い道はたくさんあります
⑥タコライスに使う分だけ、お鍋に取り出し、再度煮詰めます。
⑦そこへ、タコシーズニングを、少しづ~つ加え、その度に味見をして、ヨシ!と思うまで入れて下さい(笑)
※かなりアバウトで申し訳ないです・・・
これで、奥深~い味わいの「タコミート」完成です
あとは、ごはん+ザク切りレタス+タコミート+ザク切りトマト+ザク切りアボカド+チーズで完成
食べる時は、グチャグチャに混ぜて食べると、尚おいしいですよ~
ちなみに、ここアメリカでも、日本的なお米は、存在します。
我が家では、たくさんの日本米を試した末、今は「かがやき」というお米で落ち着いています
これがなんと、美味しいんです
アメリカに来てまで、日本で食べるのと変わらない美味しさのお米を食べれるなんて思ってもみませんでした
まあ、、、確かに日本の新米を食べると、、、それ以上に美味しいお米は存在しないと思いますが
とにかく、こちらに来ても、お米の問題がクリアできたことに、感激しております
ちなみに、お値段といいますと~ 日本よりも安く手に入るんです
それもそのはず。
こういったお米は、アメリカ国内で作られているのです。(カリフォルニアらしいですが)
日本で作られたお米を、こちらで買うと、倍以上のお値段になるでしょう・・・
やはり、お米を作るのも、技術の問題
技術を教わった人は、アメリカでだって、お米作れるんですよね~納得。
こうやって、いろんな技術を、いろんな国で、教えあえたらって、とても素敵なお話だと思いませんか?
追記
余ったミートソースは、我が家では、こんな料理に使っています~↓
アップルタルト [ケーキ]
記念すべき?第一弾のお料理は~
アップルタルト
って、日本にいても、いなくとも、、、 どこでも簡単に作れる、我が家のマストデザートです
手軽にいつでも、「りんご」があれば、出来ちゃいます
タルトの生地は、なんとホットケーキ粉で、作っています
アメリカでも、普通にホットケーキ粉は、スーパーなどで、購入できます
チョー簡単おすすめタルト生地レシピ
●ホットケーキ粉・・・100g
●バターかマーガリン・・・40g
●牛乳・・・大さじ1~2(生地のまとまり具合で追加してください)
①バターもしくはマーガリンを常温でクリーム状(または完全にレンジで溶かしてもOK)にします。
②ホットケーキ粉を、ブワーっと一気に入れて、混ぜます。
③牛乳を少しづつ加えて、練り込みます。
※生地が、ひとまとまりになる位まで、牛乳で加減して下さい。
④ラップに包んで、冷蔵庫で約30分~40分、寝かせます。
⑤生地を伸ばして、タルト型に敷き込んで、フォークで点々と穴をまんべんなく開けて下さい。
⑥200℃のオーブンで、約5分~10分焼きます。
※時間は、お好みで♪こんが~り焼けたら、そこでOK♪
たったの、これだけで、おいし~いタルト生地が完成です
ホットケーキ粉、さまさまのレシピです
タルト生地って、小麦粉から作ると、めんどうで、失敗もしやすいのですが
食感も、サクサクして、ホットケーキ粉で作っただなんて、言わなきゃ分かんないですよ~
その上に、トッピングするのは、我が家では、定番のカスタードクリーム&キャラメリゼしたリンゴです
チョー簡単カスタードクリームレシピ
●牛乳・・・150cc
●卵・・・1個(全卵を使います)
●小麦粉、コーンスターチ、バター・・・各大さじ1
※コーンスターチがなければ、「小麦粉大さじ2」だけでも大丈夫です♪
●砂糖・・・大さじ3
①小麦粉、コーンスターチを耐熱容器の中で、混ぜます。
※小麦粉、コーンスターチ共に、ふるわなくても大丈夫です!
②そこに牛乳を、ダマにならないように、大さじ1づつくらい少しづつ加えていきます。
※最終的に、ここでは、牛乳を50ccくらい入れて混ぜます。
③溶きほぐした卵を、加えて、残りの牛乳を全部混ぜます。
④レンジで1分~2分(たまに様子を見ながら)加熱して、取りだして、よーく混ぜます。
⑤また、レンジで30秒~1分(たまに様子を見ながら)加熱して、取りだして、よーく混ぜます。
※固まり具合を見ながら、④と⑤を、繰り返して下さい。
⑥いい感じに固まったら、熱いうちにバターを入れて、よーく混ぜます。
たったの、これだけで、おいし~いカスタードが完成です
ちなみに、このカスタードのレシピは、タルト用にアレンジしてます
少し、固めのカスタードのレシピになるので、シュークリームなどに使いたい場合は
牛乳を150cc→200ccと、増量して作ってくださいね
全卵を使っているので、無駄もないし、あっさりしたクリームが出来ますよ
チョー簡単りんごのキャラメリゼ
●りんご・・・1個
●砂糖(出来ればグラニュー糖がいいかもです)・・・大さじ5
●水・・・大さじ2
●シナモン・レモンなどは、お好みで♪
①リンゴの皮をむいて、お好みの形に切ります。(我が家では、くし型や乱切りなど様々です)
②砂糖と水を、フライパンで熱します。どんどん茶色くなっていきます。
※茶色くなりはじめたら、焦げるのが早いので、十分気を付けて下さいね。
③たまに、フライパンをゆすって、均等な茶色サにして、好みの色になったら火からおろします。
④リンゴを一気に投入します。
※キャラメルは、かなりの高温になっていて、突然水気のものを入れると、爆発?のような感じで飛び跳ねますので、要注意です!!
煙もモワ~と出てモクモクしますが、爆発はしないので安心して下さい(笑)
⑤リンゴは余熱で、炒めて、キャラメルとよーく混ぜ合わせて下さい。
そして、焼いたタルト生地にカスタードクリームを入れて、上にリンゴをトッピングすれば完成です
ちなみに、それからまた、オーブンで焼くのも、いいですし、そのまま食べるのもGOODです
次の日に、食べるときは、少しオーブンで火を通したら、生地がまたサクサクになりますよ
この「アップルタルト」は、ホントーにすごく簡単で、おすすめです
応用編
リンゴをバナナに変えても、バナナタルトとして美味しく頂けますよ~
あと、タルトではなく、カスタードとリンゴキャラメリゼを使ったパイも作ってみました~
ちなみに、ここアメリカでは、上白糖というものがありません
来た当初は、上白糖がないなんて、料理が出来ないなんて、焦っていましたが
なんと、グラニュー糖と上白糖は、形は違えど、原料も製法も同じ砂糖!
異なるのは精製度の違いだそうなんです。
なので、気にする事なかったみたいで、ホっと一安心
今では、煮物からケーキまで、幅広く、グラニュー糖で作っています
アップルタルト
って、日本にいても、いなくとも、、、 どこでも簡単に作れる、我が家のマストデザートです
手軽にいつでも、「りんご」があれば、出来ちゃいます
タルトの生地は、なんとホットケーキ粉で、作っています
アメリカでも、普通にホットケーキ粉は、スーパーなどで、購入できます
チョー簡単おすすめタルト生地レシピ
●ホットケーキ粉・・・100g
●バターかマーガリン・・・40g
●牛乳・・・大さじ1~2(生地のまとまり具合で追加してください)
①バターもしくはマーガリンを常温でクリーム状(または完全にレンジで溶かしてもOK)にします。
②ホットケーキ粉を、ブワーっと一気に入れて、混ぜます。
③牛乳を少しづつ加えて、練り込みます。
※生地が、ひとまとまりになる位まで、牛乳で加減して下さい。
④ラップに包んで、冷蔵庫で約30分~40分、寝かせます。
⑤生地を伸ばして、タルト型に敷き込んで、フォークで点々と穴をまんべんなく開けて下さい。
⑥200℃のオーブンで、約5分~10分焼きます。
※時間は、お好みで♪こんが~り焼けたら、そこでOK♪
たったの、これだけで、おいし~いタルト生地が完成です
ホットケーキ粉、さまさまのレシピです
タルト生地って、小麦粉から作ると、めんどうで、失敗もしやすいのですが
食感も、サクサクして、ホットケーキ粉で作っただなんて、言わなきゃ分かんないですよ~
その上に、トッピングするのは、我が家では、定番のカスタードクリーム&キャラメリゼしたリンゴです
チョー簡単カスタードクリームレシピ
●牛乳・・・150cc
●卵・・・1個(全卵を使います)
●小麦粉、コーンスターチ、バター・・・各大さじ1
※コーンスターチがなければ、「小麦粉大さじ2」だけでも大丈夫です♪
●砂糖・・・大さじ3
①小麦粉、コーンスターチを耐熱容器の中で、混ぜます。
※小麦粉、コーンスターチ共に、ふるわなくても大丈夫です!
②そこに牛乳を、ダマにならないように、大さじ1づつくらい少しづつ加えていきます。
※最終的に、ここでは、牛乳を50ccくらい入れて混ぜます。
③溶きほぐした卵を、加えて、残りの牛乳を全部混ぜます。
④レンジで1分~2分(たまに様子を見ながら)加熱して、取りだして、よーく混ぜます。
⑤また、レンジで30秒~1分(たまに様子を見ながら)加熱して、取りだして、よーく混ぜます。
※固まり具合を見ながら、④と⑤を、繰り返して下さい。
⑥いい感じに固まったら、熱いうちにバターを入れて、よーく混ぜます。
たったの、これだけで、おいし~いカスタードが完成です
ちなみに、このカスタードのレシピは、タルト用にアレンジしてます
少し、固めのカスタードのレシピになるので、シュークリームなどに使いたい場合は
牛乳を150cc→200ccと、増量して作ってくださいね
全卵を使っているので、無駄もないし、あっさりしたクリームが出来ますよ
チョー簡単りんごのキャラメリゼ
●りんご・・・1個
●砂糖(出来ればグラニュー糖がいいかもです)・・・大さじ5
●水・・・大さじ2
●シナモン・レモンなどは、お好みで♪
①リンゴの皮をむいて、お好みの形に切ります。(我が家では、くし型や乱切りなど様々です)
②砂糖と水を、フライパンで熱します。どんどん茶色くなっていきます。
※茶色くなりはじめたら、焦げるのが早いので、十分気を付けて下さいね。
③たまに、フライパンをゆすって、均等な茶色サにして、好みの色になったら火からおろします。
④リンゴを一気に投入します。
※キャラメルは、かなりの高温になっていて、突然水気のものを入れると、爆発?のような感じで飛び跳ねますので、要注意です!!
煙もモワ~と出てモクモクしますが、爆発はしないので安心して下さい(笑)
⑤リンゴは余熱で、炒めて、キャラメルとよーく混ぜ合わせて下さい。
そして、焼いたタルト生地にカスタードクリームを入れて、上にリンゴをトッピングすれば完成です
ちなみに、それからまた、オーブンで焼くのも、いいですし、そのまま食べるのもGOODです
次の日に、食べるときは、少しオーブンで火を通したら、生地がまたサクサクになりますよ
この「アップルタルト」は、ホントーにすごく簡単で、おすすめです
応用編
リンゴをバナナに変えても、バナナタルトとして美味しく頂けますよ~
あと、タルトではなく、カスタードとリンゴキャラメリゼを使ったパイも作ってみました~
ちなみに、ここアメリカでは、上白糖というものがありません
来た当初は、上白糖がないなんて、料理が出来ないなんて、焦っていましたが
なんと、グラニュー糖と上白糖は、形は違えど、原料も製法も同じ砂糖!
異なるのは精製度の違いだそうなんです。
なので、気にする事なかったみたいで、ホっと一安心
今では、煮物からケーキまで、幅広く、グラニュー糖で作っています
異国での生活とハジメマシテ! [その他]
初めて ブログとやらを 流行りにのって?スタートしたいな~と思ってます。
ハジメマシテ!
誰か 見てくれる人はいるのか 心配だったりしますが・・・
自己満足な感じで テーマは ズバリ「異国での料理」とゆーことで やっていきたいと思ってます。
(まー たまには、雑談な記事もあるかもしれませんが・・・)
ワタシは今 アメリカはピッツバーグというところで 生活しています。
何故ゆえ?と思われるかもしれませんが 細かい説明等々は 今後少しづつでも お話していきます
とにかく ここアメリカは 一言でいえば 広い!!
そりゃまー 地図で見れば 日本よりも随分と大きい事は 分かるのですが・・・
来てみて こちらで生活してみないと 分からない広さが あります。
とにかーく やっぱり 車社会!
しかし 我が家には 現在 車がない・・・
しかも あと数週間で 冬がやってくる・・・・
そう、ここピッツバーグの冬は たいへーん 厳しいらしいのです。
もうすでに ココロ折れ気味なのです。
マイナス20度は ザラだと 聞きます・・・
雪が降らない土地で 長年過ごしてきたワタシは 想像もつきません!
そう。 とにかく 車がないと どーこにも行けない。
ましてや 大雪の中 徒歩で行動だなんて とんでもない話ですよね・・・
とゆーわけで 早いとこ 車見つけちゃいます
んー 初ブログ なんだか しっくりこない内容ダ・・・
これから 大丈夫なんでしょうか・・・ 不安だ・・・不安
では、次回からは、ズバリテーマに沿って、こちらでのお料理日記などなど、UPしていきますので
みなさん、是非、コメント等々、よろしくおねがいしまーす
ハジメマシテ!
誰か 見てくれる人はいるのか 心配だったりしますが・・・
自己満足な感じで テーマは ズバリ「異国での料理」とゆーことで やっていきたいと思ってます。
(まー たまには、雑談な記事もあるかもしれませんが・・・)
ワタシは今 アメリカはピッツバーグというところで 生活しています。
何故ゆえ?と思われるかもしれませんが 細かい説明等々は 今後少しづつでも お話していきます
とにかく ここアメリカは 一言でいえば 広い!!
そりゃまー 地図で見れば 日本よりも随分と大きい事は 分かるのですが・・・
来てみて こちらで生活してみないと 分からない広さが あります。
とにかーく やっぱり 車社会!
しかし 我が家には 現在 車がない・・・
しかも あと数週間で 冬がやってくる・・・・
そう、ここピッツバーグの冬は たいへーん 厳しいらしいのです。
もうすでに ココロ折れ気味なのです。
マイナス20度は ザラだと 聞きます・・・
雪が降らない土地で 長年過ごしてきたワタシは 想像もつきません!
そう。 とにかく 車がないと どーこにも行けない。
ましてや 大雪の中 徒歩で行動だなんて とんでもない話ですよね・・・
とゆーわけで 早いとこ 車見つけちゃいます
んー 初ブログ なんだか しっくりこない内容ダ・・・
これから 大丈夫なんでしょうか・・・ 不安だ・・・不安
では、次回からは、ズバリテーマに沿って、こちらでのお料理日記などなど、UPしていきますので
みなさん、是非、コメント等々、よろしくおねがいしまーす
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